妖怪ウォッチで大ヒットのDream5元リーダーが自叙伝で芸能界の裏事情を暴露


大人気アニメ「妖怪ウォッチ」のエンディングテーマ「ようかい体操第一」が大ヒットし注目を集めたDream5
その元リーダーである重本ことりさんが、自叙伝『黒い小鳥』を出版しました。
給与や周囲との関係性などいままで明かされていなかった内容を暴露していて話題となっています。




妖怪ウォッチを皮切りに紅白出場まで果たしたDream5


『妖怪ウォッチ』(テレビ東京)エンディングテーマ「ようかい体操第一」を務めたエイベックス所属のダンスボーカルユニットDream5。
これが大ヒットし2014年末の『第65回NHK紅白歌合戦』にも企画コーナーではあったものの見事出場を果たして注目を集めました。

Dream5の元リーダー・重本ことりさんが自叙伝を発売


惜しまれながらも昨年いっぱいで活動を休止したDream5。リーダーの重本ことりさんは、エイベックス・マネジメントとの契約を終了し、別事務所に移籍して芸能活動をしていますが、そんな彼女が自伝本『黒い小鳥』(鉄人社)を出版。
どこか神妙な表情で一点を見つめる彼女の表情が印象的なシリアステイストな表紙となっています。

これまで語られていなかった様々な裏事情を暴露


両親との微妙な関係、学校では芸能人であることを理由にしたいじめに遭っていたこと、「ようかい体操第一」以降に態度を急変させた周囲の人間への違和感、事務所移籍後のエイベックスからの圧力といった、これまでは語られていなかった様々な内容を暴露。
特に給与に関しては月2万円であったことなどが明かされており、ファンの間では衝撃が走りました。

ネットでの反応は賛否両論

これに関してのネットでの反応は賛否両論

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