1000万円もするハイスピードカメラを使えることになった、人気YouTuber水溜りボンドさんのお二人!
このハイスピードカメラの性能を最大限に発揮できるような様々なものを撮っていくことに!
普通のカメラでは撮影できない超スローモーションの世界には不思議な景色が広がっていました!
水溜りボンドさんが撮影用に普段使っているカメラは1秒あたり60コマでの撮影とのことなのですが、今回用意したハイスピードカメラはそれを有に超える1万コマでの撮影が可能という超高性能ぶり!
まさに桁違いといったところで、さすがは1000万円するだけのことはあります!
1万分の1秒の世界はいったどんな景色なのでしょうか?
まずは手始めに、廃棄処分をする予定だったなぞの白い粉をカンタさんの顔面めがけてぶっかけてみます!
人の苦しんだ様子をスーパースロー再生してみるとどんな映像になっているのでしょうか?
粉の一粒一粒までもが鮮明に映っている映像のなかで映し出されたのは、カンタさんの謎の手の動き!笑
いったい何に向かって拝んでいるのか問いただしてみたくなるような動きです!
茶番も終わったところでここから本編!まずは水風船を竹串で割ったみると・・・
大方の予想通り、竹串を刺したと同時に風船は破れ落ちていきました!
しかし凄いのはここから!なかに入っている水も風船同様にはじけとんでいくかと思いきや、
なんと、割れてからしばらくは水風船の形を維持しているではありませんか!
実際には風船が割れたと同時に溢れ落ちている水ですが、スーパースローでみるとこんな感じになっているんですね!
お次はスライムをテニスラケットで打ってみました!
なんだかスーパースローでなくても普通にどうなるか観てみたいような興味を引きつけられる実験内容です!
ふわっと空中に放り出されたスライムを思いっきりスマッシュ!!
スライムは打ち返ることなくラケットの網目をくぐり向け、まるでところてんのように裂けちゃいました!
スーパースローで見るとなんとも不思議な光景です!
気になった方はぜひぜひ動画もチェックしてみてください!
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