2018年創刊50周年を迎える週刊少年ジャンプは激アツ企画が盛り沢山っ!


1968年の創刊以来、数々の名作を輩出し続けた少年誌、「週刊少年ジャンプ」(集英社)が2018年に創刊50周年を迎えることとなりました!
ジャンプ誕生から半世紀という記念すべき年となる2018年!例年以上に超豪華な企画が目白押しとなっているようです!
今回は先日発表された2018年ジャンプの目玉企画の数々をご紹介いたします!




有名ジャンプ作家陣による読み切りが続々掲載!!


12月11日発売の「週刊少年ジャンプ 2018年2・3合併号」には、めだかボックス原作者である西尾維新氏原作による河下水希氏(代表作:いちご100%、初恋限定。他)の読切マンガ「パートスリーズ」の掲載が決定!
さらに1月6日発売の6号では「ニセコイ」作者の古味直志氏の読切が登場!
この他、現時点で久保帯人氏、うすた京介氏、島袋光年氏らが読み切りを執筆することがアナウンスされています!
有名作家人による読切に期待が高まります!

年明けからスタートの50周年記念新連載も決定!


1月15日発売の7号では50周年記念新連載の第1弾として平野稜二氏「BOZEBEATS」、1月22日発売の8号では第2弾としてマツキタツヤ氏原作による宇佐崎しろ氏「アクタージュ act-age」が始動!51年目以降の新たなジャンプ史に名を残す作品となるのでしょうか?
新連載からも目が離せません!

ジャンプ史に残る名作”HUNTERXHUNTER”が連載再開!


そしてそして、長い間連載が休止していながらも今なお根強い人気がある、ジャンプの代表作の1つと言っても過言ではない名作「HUNTERXHUNTER」の連載再開が決定!!
久しぶりの連載再開ということで、ファンの間では歓喜の声が上がっています!
1月29日発売の9号からの再開とのこと!

2018年の背表紙はメモリアル仕様!半世紀を振り返っていきます!


2018年のジャンプは、本の背表紙までもがスペシャルになっています!
メモリアル仕様の背表紙ということで、12月4日発売の1号では創刊年の1968年当時の背表紙デザイン、次号では1969年当時の背表紙デザインとデザインを毎週変更し、50年の歴史を振り返ることができるのだとか!
気になった方はぜひぜひチェックしてみてください!




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