先日、「アトリエpuchuco(@puchuco709)」さんの投稿したこちらのツイートが大きな話題となりました!
アルミホイル(16m)を丸めて叩いて、球にしました。 pic.twitter.com/XA9nbWsacH
— アトリエpuchuco (@puchuco709) 2018年3月1日
アルミホイルを丸めて叩いてつくったというこちらの球体!投稿者が反射で映ってしまうほどの光沢とキレイな丸みを帯びていますね!
見かけからはまさかアルミホイルとは思えないような出来栄えに、Twitter上で6万ツイート・19万いいねと大反響!
身近にあるアルミホイルからこんなに素晴らしい球体がつくれると知ったら誰でもやってみたくなるもの。
ということで、人気YouTuberの「水溜りボンド」のお二人がアルミホイルボール作りを実践!
アトリエpuchucoさんがアルミホイル16mを使ったのに対して、水溜りボンドさんはそれを遥かに上回る100mのアルミホイルを使って、球体をつくるようなのですが、果たしてどんな球体ができるのでしょうか!?
まずは、ロール状に巻かれているアルミホイルをひたすら取り出していきます!
100m分ともなると、ただアルミホイルを出すだけでもとても大変な労力!
画面の半分以上を埋め尽くすアルミホイルを前に、完成までどのくらいの時間がかかるのか思いを巡らせる水溜りボンドの2人。
そんな2人に追い打ちをかけるかのように「16m(のアルミホイル)で1時間かかる」との情報が伝えられます。。
単純計算でも6時間以上かかりそうな状況に唖然となっています!
とんでもないアルミホイルの量ということで、いったん一気に圧縮することに!
巨漢のトミーさんが腕いっぱいにアルミホイルを抱えてグシャッと圧縮!!
なんだか爽快感を感じる映像です!!
それにしても、圧縮したにもかかわらず、アルミホイルデカすぎです!!
その後は、カナヅチを使ってトントン!トントン!
ただただ、ただただ、無心でアルミホイルを叩いていきます!
途中、あまりにも途方もない作業のあまり、アトリエpuchucoさんがTwitterに投稿した写真は嘘なんじゃないかという疑念にかられながらも、キレイなアルミホイルボールを作るため、長い時間をかけて叩き続け出来上がったのがこちら!!!
・・・あれ、、、
予想していたものとは遥かにかけ離れた謎の物体が誕生しちゃいました。。
ということで、イチからやり直し!
盛大にやり直しとなってしまったアルミホイルボール作り、作成システムを大幅に見直して再挑戦です!!
最初に一気にアルミホイルを圧縮するのではなく、少しづつアルミホイルをにぎっていく「おにぎりシステム」を採用!
これが功を奏して、途中経過は先ほどと比べてかなり順調な様子です!!
こちらの球体をカナヅチで叩いて仕上げにとりかかります!
果たして、どんな100mのアルミホイルはどんな姿に生まれ変わったのでしょうか?
気になった方はぜひぜひ動画をチェックしてみてください!